新台入替自粛期間明け 5月30日導入注目機種
もうすぐ新台入替自粛期間が終わり、ようやく
来週から新台が導入されます。
私自身が個人的に打とうと思う機種は3機種です。
なるべく新台導入してから早めに打とうと思っています。
パチンコは2機種
メーカー: 大一商会
タイプ: V7-ST
大当たり確率: 1/199.8→1/55.9
ST突入率:41.5%
ST継続率: 83.5%
15R 約1,001個
継続率可変型システムのSTを搭載。
通常時初当たり時の95%は100回転の時短へ突入し、
その間に引き戻せれば継続率83.5%のSTに突入。
STには7回のリミットが存在し、リミット到達時は
再度時短100回転以内の引き戻しを目指す仕様。
詳細はCRスーパーマン~Limit・Break~ 公式サイト
【Daiichi公式】CRスーパーマン~Limit・Break~ PV
2機種ともそれほど多い台数は導入されないようです。
ホールにもよりますが各5台程度になりそうです。
巨人の星はもう少し多いと思っていました。
「魔戒の花」が今でも稼働状況がいいし、「キャプテン
翼」がコケたのも原因でしょうか?
スロット
メーカー:サミー
タイプ:A+ARTタイプ(ART純増約1.4枚/G)
千円ベース:約32G
コイン単価:3.0円
詳細はパチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ R2|Sammy
この台も5台程度の導入のようですね。
あまり良くないのかな?
ホールの導入台数で期待できる機種かなんとなく判断して
しまいます。
パチンコにもタイマー?
よくスロットでタイマーって聞きますよね。
タイマーとは新台道入直後としばらくしてからの台の挙動が
変わるように作られていて、それが時間(プレイG数)で
変化するという噂?です。
このタイマー、パチンコにもあるようです。
あるパチンコ開発者によると
「時期や回した回転数によって、その演出の信頼度や出現率を
意図的に変えているプログラミングはしている」そうです。
全機種に存在する訳ではないそうですが、明らかに意図的に
こういったプログラミングはされているということなんですね。
今、真・北斗無双をメインに打っていますが、確かに新台で
導入されたころと現在では演出自体の信頼度が下がっている気が
します。
例えば、導入当初は金保留に次回予告と群が絡んでハズレたことは
なかったし、神拳ゾーンや運命の女リーチなんかもあまりハズレ
なかったんですが、今は普通にハズレます。
真・北斗無双もそういうプログラミングがされていそうな気がします。
まとめ
時差オープンばかりだったホールも新台入替で活気づくといいですね。
来月末からはライターイベントも解禁になります。
朝の並びも抽選になるらしいです。
色々なことが少しずつ変わっていきますが、やっぱ出玉ですよね。